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彫刻の秋 Diario da Fabiana*
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今日は午後に「物語の彫刻」展と「アトリエの末裔あるいは未来」展
絹谷幸太展を見に行きました。
彫刻三昧。

最初に物語の彫刻展から。
浪人時代からの友人の作品とか、
お世話になった方の作品とかあって、
なかなか楽しかったです。
出会ってから10年とか経っちゃうんだなぁ。
どんどん見応えある作品になってく経過を知ると
「負けてらんない」
と叱咤激励されてる感じ。
私はちょっとずつ進みますよ。はい。


平櫛田中のおうちはやっぱり猫が似合うのね。
朝倉彫塑館も猫。
谷中という土地がそうさせるのでしょう。
竜のでかいのあって超びびったべ。
しかし、もう少し早い時間に見に行くべきでした。
古いおうちは照明が暗くて、日没頃にはよく見えない。。。
失敗。


コーヒー飲みに谷中ボッサに寄ろうと思ったけど
臨時休業ー。
ショック。


階段でこけつつも、日本橋三越へ。
絹谷さんは会場にいないだろうと思ってたけど、
ご本人いらっしゃいました。
搬入は大変だったようですが、
エレベーターの真ん前に作品あって、
エンジェルの羽根した石がお出迎え。
絹谷さんのおかげで2008年が私にとっても
大事な年になりそうです。



彫刻って、見るたびに思うけど、
作る側の労力は相当なもので、
しかも見る人に説得させなくちゃいけなくて
説得力っていうのは技術とか、その人のイメージとかで、
でも結局は「思い」がないと意味がなくて、
表現として一番時間のかかる不器用な手段だと思うけど、
でも、
一番人間くさい分野だと思う。
個人的に。
それは多分とてもすばらしいことだと思う。
不器用であることを自覚して
初めて人間である素晴らしさを知るのだと思う。
私はあきらめてしまったけれど。
でも、彫刻というジャンルと出会えることができた私は運がいい。
絶対。

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